令和7年12月22日

令和7年12月22日

雇用保険給付額まとめと社会情勢

アラ50主夫で社労士受験生の「せれくた」です。


今日は一段と冷え込む一日でしたね。朝起きた瞬間、「あ、これは偏頭痛が来るかも…」と少し身構えましたが、幸いにも重くならずに済みました。体調管理も受験勉強の大事な一部だと痛感する今日この頃です。


みなさんは勉強のペース配分、うまくできていますか?私は講義をどんどん視聴しているときはいいのですが、いざ自分の手を動かしてまとめ資料を作るとなると、がくっとペースが落ちてしまいます。しかも、エンジンがかかってくるのがいつも夜になってから。できれば朝型の生活を維持したいので、いかに早く集中モードに入れるかが今の課題です。


雇用保険法の給付額、その複雑な「数字」に挑む


今日は雇用保険法の給付額について、自分なりにまとめを作成しました。ここは試験でも頻出の超重要ポイントですが、とにかく数字がややこしいですよね。要件とともに必ず覚えなくてはならない内容ですが、整理すればするほど混乱しそうになります。


特に日額にかける割合が、給付によってバラバラなのが厄介です。


  • 基本手当・高年齢求職者給付金・特例一時金:日額の45%〜80%(年齢等によって範囲が異なる)

  • 日雇労働求職者給付金:全く独自の支給額設定

  • その他の給付:60%、70%、40%、20%、80%、67%、13%、10%など


今回、自分で調べてみて分かったのは、特例一時金は年齢によって基本手当と同じ扱いになることや、高年齢雇用継続給付は原則の範囲があることなどです。講義では深く触れられなかった細かい点も、自分で資料を作ると見えてきますね。


給付額については「理解する」というより「覚える」要素が強いので、一気に詰め込もうとせず、過去問や答練を通じてじっくりと身に着けていこうと思います。


一般常識から見える日本の現実


資料作成で行き詰まったので、気分転換も兼ねて「一般常識」の講義を少しだけ受講しました。今日触れたのは国民生活基礎調査です。


統計上の数字で見ると、少子高齢化の加速をまざまざと感じさせられます。単独世帯が全体の3分の1以上を占め、独居高齢者や家庭を持たない独身者が増えている実態。今後もこの傾向は続いていきそうです。


特に印象的だったのは、生活意識において「苦しい」と感じている割合が、高齢者世帯よりも子育て世帯の方が多いという点です。これは、世帯数が増え続けている高齢者への社会保険による保護が手厚い裏返しとも言えるかもしれません。


試験対策としての数字も大事ですが、これから社会保険の専門家を目指す身としては、こうした社会の歪みのようなものもしっかり意識しておかなければならないと感じました。


明日の学習予定


明日は一般常識の講義の続きを進めつつ、なんとか「まとめ資料」をもう一つ完成させるのが目標です。一歩ずつ、着実に。明日も頑張りましょう!