令和7年12月25日

令和7年12月25日

雇用保険法の総仕上げと選択式の壁

こんにちは、アラ50主夫で社労士受験生の"せれくた"です。


今日は一日ぐずついた天気でしたね。子供たちの送り迎えをするにも、どうにも気分が乗らない……そんな一日でしたが、夜に少しだけ心が洗われる瞬間がありました。


合気道の稽古からの帰り道、ふと空を見上げると、そこには満天の星空が広がっていました。思わず娘と一緒に車を停めて、しばしの鑑賞タイム。残念ながらトナカイのソリは見当たりませんでしたが(笑)、受験勉強の合間の良いリフレッシュになりました。


雇用保険法のまとめ:得点と基準点の狭間で


さて、学習の方は「雇用保険法」のまとめの日でした。基本事項を中心とした確認テストの解説講義と、応用問題を含む予想答練の受験・解説講義の受講です。結果から言えば、全体の合計点数はそれなりに取れているという状態でした。


しかし、ここで見過ごせない課題が浮き彫りになりました。今回、確認テストと予想答練で合計6問の選択式問題が出題されたのですが、そのうち2問が合格点に達していなかったのです。


社労士試験の恐ろしさは、まさにここにあります。全体の合計点がどれだけ高くても、たった1問(1科目)でも基準点に達しなければ、すべてが不合格になってしまう。特に雇用保険法は、一つの論旨から2〜3肢を問われることがあるため、苦手分野がそのまま致命傷になりかねません。


「数字」と「用語」の闘い、そしてテーマの把握


講師の方がよく「雇用保険法は数字との闘いだけでなく、用語との闘いでもある」とおっしゃっていますが、それとともにどこかに穴を作るのではなく、すべての分野で闘い続ける姿勢が大切ですね。


また、今回の講義で特に印象に残ったのが、「早く問題のテーマを掴む」というアドバイスです。問題を解いている最中、一瞬「これは何の給付の話だっけ?」と迷いが生じることがあります。自分の頭の中にある引き出しから、重要なキーワードを素早く取り出し、目の前の問題と一致させて選択肢を絞り込んでいく。この作業の精度とスピードを上げることが、これからの課題になりそうです。


次なるステップは徴収法


明日からは「徴収法」に入ります。全2回のうちの1回目として、以下の内容を目標に進めていく予定です。


  • 概算保険料の延納までの講義受講

  • 該当範囲の過去問演習


年内にしっかりと基礎を固められるよう、一歩ずつ進んでいきたいと思います。同じ空の下で頑張る受験生の皆さんも、風邪を引かないようにお気をつけて!


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