令和7年12月10日

令和7年12月10日

雇用保険の学習!理解度を上げるための戦略

アラ50主夫で社労士受験生の"せれくた"です。
今日もまだ、喉の痛みが治りきらず、本調子とは言えない状態が続いています。幸い熱はないので、なんとか勉強は進められました。体調が優れないと集中力も散漫になりがちですが、こういう時こそ、一歩一歩着実に進むことが大切だと自分に言い聞かせています。


雇用保険:雇用継続給付から最後までを駆け抜ける

今日の学習は、雇用保険の雇用継続給付から最後までを一気に終えました。
雇用継続給付は、出題頻度自体は他の論点に比べてそこまで高くないという話ですが、講義を聞いていると非常に重要な給付だと感じます。特に、

  • 介護休業給付
  • 高年齢雇用継続基本給付

といった主要な給付は、しっかりと押さえる必要があります。


似て非なる数字の魔物

この雇用継続給付のパートで厄介なのは、似たような目的の給付なのに、数字が違うという点です。例えば、

  • 介護休業給付は、育児休業給付と共通点が多い
  • 高年齢雇用継続基本給付は、本年度改正点の育児時短就業給付と共通点が多い

という構造になっています。元々育児休業給付が雇用継続給付だったこともあり、仕組みが似ているのは理解できますが、正確な知識を定着させるには、この数字の違いを明確に区別して覚える工夫が必要です。


重要度を増す育児休業等給付

育児休業等給付については、時勢的な重要性の高さに加え、本年度の改正点であった出生後休業支援給付金育児時短就業給付金からまだ出題がなかったため、来年度の出題可能性が非常に高い論点だと考えています。
しかし、まだ出題実績がないため、どこを重点的に深掘りすればいいのか見極めにくいのが現状です。ここはテキストと過去問の傾向から、最も核となる要件や支給額の部分を固めていくしかなさそうです。


二事業へのアプローチ:取捨選択が鍵

雇用保険の最後は二事業(雇用安定事業・能力開発事業)です。
受講中は「流し見」程度にしていましたが、過去問を解いてみると、助成金事業の名前だけでなく、その要件まで問われる難問が多いことに気づきました。もちろん、全てを完璧に追うのは現実的ではありません。すべての助成金を網羅しようとすると、他の重要科目がおろそかになってしまいます。
ここは、全てを追うことは諦め、重点形成する戦略を取ります。
具体的には、過去問に出題された事業の

  • 主な目的
  • 対象者
  • 主要な要件

を重点的にしっかりと覚えていく方針です。それ以外の難解な助成金が出題されたら、潔く諦める覚悟も必要でしょう。


雇用保険1周目終了!そして2周目への準備

これで雇用保険を一通り終えることができました。ただ正直なところ、今まで学習した科目と比べると、1週目を終えた段階での理解度が低いと感じています。これは数字や共通点と相違点の多さが影響しているのかもしれません。
幸い、2週目の講義配信が来週水曜日までないので、この期間を活かして、まとめ資料の作成に充てることにしました。
作成したいのは、単なる科目のまとめではなく、科目内縦断の視点を入れた資料です。

  • 似たような言葉
  • 各種給付による数字の違い

が一目で判別できるような、比較・整理に特化した資料を作り、曖昧な知識を定着させるための土台を固めたいと思います。来週水曜日までに、この作業を完了させるのが目標です。
体調は万全ではありませんが、限られた時間の中で最大の効果を出せるよう、工夫しながら学習を進めていきます。