令和8年7月3日

令和8年7月3日

こんにちは!アラ50主夫で社労士受験生の"せれくた"です。


第2回の模試の復習がようやく一段落し、いよいよ本格的な横断学習と一般常識の対策に入りました。講義を受講しながら、知識を整理するために自分なりのまとめ資料を色々と作成しています。


本日は、一般常識対策であり横断学習の軸でもある、社労士試験に関する主要法律の「歴史年表」を共有したいと思います。


なぜ社労士試験で「歴史」が重要なのか?

記憶に新しい昨年度(令和7年度)の試験ですが、国民年金法の選択式で驚きの出題がありました。保険料の改正年度である「平成16年度」や、その後の100円引上げの理由となった「産前産後期間の保険料免除制度」など、なんと5点中3点が歴史(沿革)からの出題だったのです。


社労士試験では、このように時々歴史がストレートに問われます。具体的な年月日が狙われることもあれば、その時代に何が起こったかの背景を問われることもあります。


歴史問題の恐ろしいところは、「法律の趣旨をいくら理解していても、想像で答えることができない」という点です。知っていれば一瞬で解けるラッキー問題になりますが、知らなければ手も足も出ない超ハード問題と化します。令和7年度のように3点分も出題されて落としてしまうと、一気に足切りの黄色信号が点滅してしまいますよね。


独学・受験生目線で作った「一目でわかる年表」

だからといって、テキストの細かい沿革を隅から隅まで全部覚える時間的な余裕はありません。さらに、予備校のテキストや市販の書籍を探しても、全体の法律の流れがパッと一目でわかるような横断年表って、なかなか見当たらないんですよね。


そこで、主要な法改正や重要トピックだけを抽出し、他科目との前後関係が比較できるオリジナルの年表を作成しました。(※年金科目については、別途さらに細かくまとめた年金専用の年表をアップしていますので、そちらをご参照ください。)



この資料は私自身の頭の中を整理するために作ったものなので、色や装飾はほとんどありません。そのため、印刷してご自身のテキストの知識を自由に書き込むベースとしても使いやすいと思います。


今後も時間が取れる時に、テキストや書籍にはない「必要な要素だけを抽出して一目でわかる」横断まとめ資料をアップしていく予定です。他の受験生の皆さんの学習にも、ぜひ役立てていただければ嬉しいです!一緒にこの踏ん張りどころを乗り越えましょう。




【今日の〇×クイズ】

問1:昭和61年4月1日の年金制度改正により、それまで各制度でバラバラだった年金制度に共通する「基礎年金」が導入され、国民皆年金体制の基盤が確立した。
問2:平成22年1月の船員保険法の改正により、船員保険の職務上災害に関する給付(雇用労災部門)は労働者災害補償保険へ統合され、一般の労働者と同様の労働保険制度に一元化された。
問3:平成26年1月の確定拠出年金法の改正により、個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象者が拡大され、公務員や企業年金のある会社員、専業主婦なども原則として加入できるようになった。


【解答・解説】

問1:〇(難易度:普通)
解説:昭和61年4月1日施行のいわゆる「昭和60年改正」により、全国民共通の基礎年金制度が導入されました。これにより国民年金が1階部分、厚生年金などが2階部分となる現在の2階建て構造が確立しました。
問2:〇(難易度:易しい)
解説:平成22年1月1日より、船員保険の雇用保険部門と労災保険部門は、一般の労働保険(雇用保険・労災保険)へ統合・一元化されました。現在の船員保険は独自疾病等への独自給付(医療保険部門等)を中心としています。
問3:×(難易度:易しい)
解説:個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象者が公務員や企業年金加入者、第3号被保険者(専業主婦等)へと大幅に拡大されたのは、「平成26年1月」ではなく「平成29年1月」からです。


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 本ブログは勉強時間と生活時間の確保のため、生成AI(Gemini)を用いて文章の構成等を行っております。



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