
こんにちは!アラ50主夫で社労士受験生の"せれくた"です。
社労士試験の大きな壁の一つが「労働一般常識」や「社会保険一般常識」で出題される白書・統計対策ですよね。膨大な数値やデータを前に、気が遠くなっている方も多いのではないでしょうか。
正直なところ、白書や統計を細かくまとめたからといって、そのまま得点に直結するとは限りません。範囲はあまりにも広いですし、過去に出題されたデータが全く同じ形で再び出ることも稀だからです。
それでも私が今回、白書統計のまとめ作業に取り組んだのには理由があります。それは、統計の「全体像」を把握しておくことで、本試験で未知の問題に出会ったときに論理的な推測(推理)ができるようになるからです。また、関連する数字を整理して頭に叩き込んでおけば、他のみんなが正解してくる「絶対に落とせない定番問題」で確実に得点できます。ここで失点することこそが、一番の致命傷になりかねませんからね。
今回、私が特に意識して整理したポイントは以下の4つです。

「これさえやれば万全!」とまでは言えませんが、スキマ時間にこのまとめを見返すことで、頭の整理と本番前の「お守り」代わりにしたいと思っています。一歩一歩、できることを確実に積み重ねていきましょう!
【問題】
問1:労働力調査(総務省)における「労働力人口」とは、15歳以上人口のうち、「就業者」と「完全失業者」を合わせたものをいう。
問2:労働施策総合確保法に基づき、事業主は、外国人の雇用状況(雇用する外国人の氏名、在留資格等)を厚生労働大臣(ハローワーク)に届け出なければならないが、特別永住者についてもこの届出の義務が課されている。
問3:社会保障費用統計(国立社会保障・人口問題研究所)における「社会保障給付費」の部門別推移において、近年の構成比をみると、「年金」の占める割合が最も高く、次いで「医療」、「福祉その他」の順となっている。
問1:〇(難易度:易しい)
【解説】設問の通りです。労働力調査において、15歳以上人口は「労働力人口」と「非労働力人口」に分類され、労働力人口は「就業者」と「完全失業者」の合計で構成されます。
問2:×(難易度:易しい)
【解説】外国人の雇用状況の届出制度において、在留資格「特別永住者」の者については、この届出義務の対象外とされています。
問3:〇(難易度:普通)
【解説】設問の通りです。近年の社会保障給付費の部門別構成比は、おおむね「年金」が約4割強と最も高く、次いで「医療」が約3割、「福祉その他(介護や子育て支援など)」が約2割強という順で推移しています。
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