こんにちは!アラ50主夫で社労士受験生のせれくたです。
試験本番まで残りあと1か月となりました。この時期、皆さんはどのような意識で学習を進めていらっしゃるでしょうか。
私自身が今取り組んでいるのは、徹底した知識の定着です。もうこの期に及んで新しい知識を詰め込むようなことはせず、これまでやってきたことの精度を高めることに専念しています。具体的には、模試をはじめとした問題形式の解き直しを中心に行っています。
実際に問題を解き、解説を読み直し、記憶があやふやな箇所は自作のまとめ資料に戻って確認する。この愚直な繰り返しの毎日です。
直前期にこの解き直しを行うことには、非常に大きなメリットが2つあると感じています。
1つ目は、「自分で考える過程を経ることで、知識のアウトプット力を確認できる」点です。
この時期にただ漫然とテキストを読み返していても、どこが定着していてどこが抜け落ちているのかを正確に把握するのは困難です。実際に問いに対峙することで、「問われているところが答えられない」「関連する事項が思い出せない」といった自分の弱点が明確になります。
2つ目は、「問題を解く際の注意点や解法プロセスの定着」です。
いくら知識を蓄えても、試験本番で「どこを確認すべきか」という着眼点がブレてしまっては正解にたどり着けません。
例えば、遺族厚生年金の支給要件を考える際、対象者が障害等級3級の受給権者であったとします。この場合、障害等級だけでは支給要件に該当しないため、「一般の被保険者としての要件を満たしているか」「保険料納付要件をクリアしているか」を即座に確認しに行かなければなりません。
こうした引っかかりやすいポイントや確認手順への慣れは、実際に問題を解く訓練を重ねることでしか身につかないと実感しています。
一方で、この勉強法には明確なデメリットもあります。それは、とにかく時間がかかるということです。
択一式模試1回分の試験時間は3時間半。何度か解いて慣れている問題だとしても、解き直すだけでかなりの時間を要します。
さらに本番であれば、5つの肢の中から1つ確実な正解を見つければ他の肢を飛ばすこともできますが、復習となれば全肢を精読しなければなりません。少しでも不安が残れば解説を読み込み、まとめ資料を引っ張り出して確認するため、択一式1回分の復習だけで5時間近くかかってしまうこともざらにあります。
自宅で取り組んでいると、本番会場ほどの極限状態ではないため、集中力が少し途切れてしまい余計に時間がかかってしまうことも……ここは自分自身の反省点です。
復習に時間がかかると「こんなペースで大丈夫だろうか」と焦る気持ちも湧いてきます。しかし、直前期だからこそ、雑な穴埋めではなく確実な定着こそが合格への近道だと信じています。
あと1か月。時間がかかっても焦ることなく、今まで作り上げてきた知識をしっかりと定着させ、本番へ向けて一歩ずつ進んでいきましょう!
*本ブログは勉強記録のためのものですので、用語や内容の表現にあいまいな部分があることをご了承ください。
*本ブログは勉強時間と生活時間の確保のため、生成AI(Gemini)を用いて文章の構成等を行っております。
*内容の確認・校正の時間が厳しくなってきたため、今後〇×クイズは中止します。
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